2018年01月16日
正しい歯みがき
1.歯ブラシの前の毛先を歯と歯茎の間に入れるようにして、空気を送り込みながら、軽い力で上下に10秒ほど動かして磨きます。
2.歯ブラシの前の毛先を使って、歯と歯茎の間に空気を送り込みながら、奥歯も同様に。歯の両サイドは左右の毛を使って磨きます。
3.上の歯の裏側は、毛先を歯と歯茎の間に差し込むようにして。いちばん奥の歯ののど側まで忘れずに磨きましょう。
4.前歯は後ろの毛先を使ってはとはぐきの間にくを送り込みましょう。歯石がたまりやすい箇所なので、念入りに磨いてください。
歯みがき後にできれば、歯と歯の間をフロスで歯垢をかき取りましょう。
空気を送り込みながら磨くのが歯周病菌をやっつけるポイントです!
2.歯ブラシの前の毛先を使って、歯と歯茎の間に空気を送り込みながら、奥歯も同様に。歯の両サイドは左右の毛を使って磨きます。
3.上の歯の裏側は、毛先を歯と歯茎の間に差し込むようにして。いちばん奥の歯ののど側まで忘れずに磨きましょう。
4.前歯は後ろの毛先を使ってはとはぐきの間にくを送り込みましょう。歯石がたまりやすい箇所なので、念入りに磨いてください。
歯みがき後にできれば、歯と歯の間をフロスで歯垢をかき取りましょう。
空気を送り込みながら磨くのが歯周病菌をやっつけるポイントです!
Posted by ふくざと歯科医院 at 17:32│Comments(0)